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名作単巻ラノベを読む

【名作単巻ラノベを読む13】長谷敏司『戦略拠点32098 楽園』を読んで

さて、今回は名作単巻ラノベを読むです。しばらく一迅社文庫ばかり読んでいたので、ちょっと違うテイストの...
単巻ラノベを読む

明日崎幸『彼女が捕手になった理由』を読んで【一迅社文庫を読む】

さて、今回も一迅社文庫作品を読んだ感想です。なぜこの作品が一迅社文庫から出版されたのかと疑問に思って...
単巻ラノベを読む

早狩武志『ハーフボイルド・ワンダーガール』を読んで【一迅社文庫を読む】

さて、今回も一迅社文庫作品を読んだ感想です。青春ミステリードラマと謳われている作品ですが、これはなか...
単巻ラノベを読む

小幡休彌『きゃんでぃっど 乙女とカメラと地獄突き』を読んで【一迅社文庫を読む】

さて、今回も一迅社文庫作品を読んだ感想です。カメラ女子をあつかった作品はライトノベルでは、めずらしい...
単巻ラノベを読む

にのまえあゆむ『鈍感な僕と鋭い彼女』を読んで【一迅社文庫を読む】

さて、本日も一迅社文庫の作品を読んだ感想です。単巻モノということとラブコメを思わせるタイトルから、な...
単巻ラノベを読む

菊池仁『僕と先輩たちは主にハッケンしています。』を読んで【一迅社文庫を読む】

さて、しばらくは一迅社文庫作品を読んでいこうと思ってます。まず手に取ったのが『僕と先輩たちは主にハッ...
一迅社文庫を読む

【一迅社文庫の研究 その2】一迅社文庫はどこを目指したのか【一迅社文庫を読む】

さて、今回は一迅社文庫の創刊ラインナップから、一迅社文庫がどこを目指していたのか、探っていこうと思い...
一迅社文庫を読む

【一迅社文庫の研究 その1】単巻モノが多い?【一迅社文庫を読む】

一迅社文庫は、株式会社一迅社が2008年から2016年まで刊行していた、少年向けライトノベル文庫です...
ライトノベルを読む

峰守ひろかず『こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌』全2巻を読んで

さて、今回は大ヒット作品、三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』のスピンオフ作品で、電撃文庫から出版され...
ライトノベルを読む

平坂読『ラノベ部』全3巻を読んで

今回はちょっと古い作品ですが、『僕は友達が少ない』で有名な平坂読の『ラノベ部』全3巻を読んだ感想です...
委託ボックス

2022年5月の委託ボックス。

昨年6月から、大阪阿倍野にある大吉堂さんで、委託ボックスを借りて古書店の真似事をやっています。本日、...
古本屋巡り

第19回 四天王寺 春の大古本祭りと天王寺界隈、古本屋巡り購入本

2022年4月29日から5月5日まで、大阪にある四天王寺でおこなわれた、第19回「四天王寺春の大古本...
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